日々の日記

Q	Cロナウドがサッカー界史上最高の移籍金126億円でマンチェスターUからレアル・マドリーへの移籍がほぼ確実となってますが…ジダンを抜く、移籍金。彼(Cロナウド)にその価値があると思いますか？私はないと思います。メッシならまだしもCロナウドにはその価値はないと思います。それだったらカカの方が素晴らしい気がします、個人的には。
A	私も無いと思います。プレー成功率がジダン、カカーに比べて低いと思いますやはり、ネームブランドを獲得するにはそれだけ金が必要ってことでしょうね個人的に、彼に１２６億を払うならば、同じく移籍の可能性があると報じられている、Ⅹアロンソの方が、チームのためになると思います。

Q	プレミアバブルは崩壊ですか？ユーロでスペインが優勝し、CLでバルサがマンUを下し、プレミアの象徴C.ロナウドがレアルへ移籍。これは、覇権がプレミアからリーガに戻ることを意味するのか。世界のサッカーはフィジカルサッカーから華麗なファンタジーを求めるようになるのか。それともまだまだプレミア時代は続くのか。09-10シーズンどうなると思いますか？
A	注目はリーガへ行くのは確実でしょうね。今まではプレミアを中心に放送していたスポーツ番組も、これからは確実にリーガ。おそらく今年のバロンドールはメッシです。となると今年、去年、一昨年のバロンドーラーがリーガに集うことになります。さらにイブラヒモビッチもリーガ移籍が確実。間違いなくスポーツ番組もリーガを中心に放送するでしょう。

サッカーの世界最強リーグについてはもはやリーガエスパニョーラではないんじゃないですか？カカ、C・ロナウドが移籍するにしても、チャンピオンズリーグでの成績を考えたらプレミアが一番な気がする。リーガ・エスパニョーラはレアルとバルサの2本柱。ビジャレアルも頑張ってくれましたがはたして来季は。。。まぁプレミアと同等の立場でしょう。スターもたくさんいますしCL制覇したし。プレミアはリーグ全体的なレベルが高い。チェルシー、マンU、ガナーズ、レッズのビック4もいるしスターだらけのいわばエリートリーグですね。英語は世界の共通語ですからあたらしくイタリア語やスペイン語覚えるより元々知ってる英語が語のイギリスにみな行きたいはず。セリエAはスターが少なく。高齢化が深刻です。カカは移籍、イブラもその可能性高い。ネドべドら旧スターも引退。だれも行きたがらないでしょう。

欧州サッカーでカカやＣ・ロナウドなど移籍マーケットが活発化していますが、今年でクラブと契約切れになり、移籍が有力視される選手はマニシェ、シウヴィーニョ、オーウェン、クルス、テベス、中村俊輔くらいでしょうか。テベスはコンサルタント会社？が保有権を持っている特殊契約ですから、マンＵとは契約切れですが、移籍金は発生します。

海外サッカーで今、ACミランのカカや、マンUのクリスティアーノ・ロナウドがリーガエスパニョーラのレアルへ移籍することになっていますが、なぜ今レアルへ行くのでしょう。現状レアルは強くないですよね。実際は強い、強くないはまったく別な問題で数々の実績、伝説、偉業、世界のサッカークラブで最高のクラブの一つなのです南米ではレアルマドリードへの移籍は最高の名誉であり、世界のトッププレイヤーの夢でもあるのですＣロナウドは説明しなくても彼のレアルマドリードへの憧れは有名です０６年Ｗ杯でルーニーの退場でイングランド全土から批判を浴びた際に最初に口にした言葉はマドリーの太陽を浴びたいっと発言しました。強いで判断するならバルサにみんな行きたがるでしょうね。